【日本ハム】小笠原道大氏がヘッド兼打撃コーチで14年ぶり古巣復帰…10日に就任会見へ

日本ハム時代の小笠原道大氏
日本ハム時代の小笠原道大氏

 日本ハムは9日、球団OBで今季は中日の2軍監督を務めていた小笠原道大氏(45)のヘッド兼打撃コーチ就任が決まったと発表した。2006年以来14年ぶりの古巣復帰で、10日に札幌市内で就任会見を行う。

 小笠原氏は1996年ドラフト3位で日本ハムに入団。捕手から内野手へと転向すると、00、01年に最多安打、02、03年に首位打者に輝き、06年には本塁打王と打点王で、パ・リーグMVPを受賞。FAで巨人に移籍した07年には史上2人目となる両リーグでのMVPに輝いた。11年には通算2000安打を達成。13年オフに中日に移籍し、15年限りで現役を引退。16年から今季までは中日の2軍監督を務めていた。

 チームは今季5位に低迷し、来季へ向けて打線強化は重要課題となっていた。清宮幸太郎内野手(20)ら若手の大砲の育成にも期待がかかる。

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