【日本ハム】「清宮式」で大船渡・佐々木獲る…17年ドラフトのゲン担ぎ面談行わない

大船渡・佐々木
大船渡・佐々木

 日本ハムが「清宮式」で17日のドラフト会議に臨むことが8日、分かった。すでに大船渡・佐々木朗希投手(3年)の1位指名を公言しているが、この日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でスカウト会議に出席した大渕スカウト部長は、他球団が実施している本人との面談を行わないと明言。十分な調査を終えていることを理由に挙げ、17年に7球団競合の末、早実・清宮を獲得した時と同じ流れとあって「清宮の時も面談をしなかったら当たったので」と笑った。

 最速163キロ右腕はドラフトの目玉とあって、複数球団の競合が確実視される。清宮の際は当時GM補佐だった木田投手チーフコーチが抽選役を務めたが、今回の大役について吉村GMは「決まっている。(栗山)監督以外だが、抽選者は公表しない」と明かさなかった。“令和の怪物”獲得へ、験を担いで運命の日に備える。(小島 和之)

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