ダンロップフェニックス 松山英樹の参戦調整中 全米OP王者ら参戦

松山英樹(ロイター)
松山英樹(ロイター)

 男子プロゴルフツアー、ダンロップフェニックス(11月21~24日、宮崎・フェニックスCC)の主催者は8日、今年の全米オープンでメジャー初優勝を果たしたゲーリー・ウッドランド(35)=米国=、米ツアーで平均飛距離ランク1位(317・9ヤード)の飛ばし屋のキャメロン・チャンプ(24)=米国=、日系4世のコリン・モリカワ(22)=米国=ら米ツアーの強豪が出場することを発表した。男子ゴルフ世界ランクで日本人最上位28位の松山英樹(27)=LEXUS=も大会ポスターに掲載されている。「現在、松山選手の出場は調整中。ポスターについては過去の優勝者(14年)ということで掲載させていただいています」と大会主催者は説明した。松山が参戦した場合、3年連続8回目の出場となる。

 松山にとってダンロップフェニックスは、思い出深いトーナメントだ。2002年大会。当時、10歳だった英樹少年は、あこがれのタイガー・ウッズ(米国)のプレーを生観戦することをトップアマだった父・幹男さんに懇願し、自宅がある愛媛からフェリーに乗って宮崎まで訪れた。東北福祉大2年時の11年に大会初出場。翌12年大会はアマチュアながら2位に食い込み、大きな話題となった。大学4年時の13年にプロ転向し、14年に念願の大会初優勝を果たした。米ツアーに本格参戦した14年以降も、16年を除いて毎年、出場している。これまで7回出場し、優勝1回、2位2回。名門のフェニックスCCを得意としている。ただ、昨年は44位と低迷。初出場だった11年を下回る大会自己ワーストだった。リベンジを期して松山が参戦するか、注目される。

 日本勢では国内ツアー賞金ランク首位の石川遼(28)=カシオ=、同2位で昨季賞金王の今平周吾(27)=フリー=、昨年大会覇者の市原弘大(37)=フリー=らが出場予定。米ツアーの強豪を迎え撃つ。

 前売り入場券はフェニックス・シーガイア・リゾート各施設、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、セブンイレブンなどで好評発売中。予選ラウンド(第1、2日)は各日4500円(金額はすべて税込み)、決勝ラウンド(第3日、最終日)は各日5500円。各日共通券4枚つづりは大会ポスターカレンダー引換券などの特典が付いて1万5000円。入場券に関する詳細は大会ホームページ参照。問い合わせは、大会事務局(TEL0985・37・9000)まで。電話は午前9時~午後5時。

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