船越英一郎「時代劇の火は消さない」 「赤ひげ2」放送で“継続”に気合い

(左から)佐津川愛美、船越英一郎、中村蒼
(左から)佐津川愛美、船越英一郎、中村蒼

 俳優・船越英一郎(59)が8日、東京・渋谷のNHKで、BSプレミアムの時代劇「赤ひげ2」(11月1日スタート、金曜・後8時)の会見に出席した。

 一昨年に放送され好評だった作品の第2弾。赤ひげこと医師・新出去定役の船越は「時代劇は少しずつ姿を消しているけれど、人情ドラマを真っ正面から描いた作品。日本人の心の原風景を描いている。(時代劇の)火を消さずに続けていくことが、使命のように感じて、ライフワークになればと思っている」と熱弁した。

 前回で山本周五郎さんの「赤ひげ診療譚」のエピソードはすべてドラマ化しており、今回はオリジナルの脚本になる。船越は「シーズン1で使い果たしてしまった。でもすばらしい発明があって、山本周五郎さんの膨大な小説を、赤ひげの世界に移植させていただいた。ヒューマニズムが息づいている、山本周五郎劇場を見てもらえると言っても過言ではない」と自信満々だ。

 赤ひげに仕える若手医師・保本登役の中村蒼(28)は「久しぶりなんですけど、あっという間に前回の雰囲気に戻って、当たり前のように仲良くやってる。船越さんの朝のスタジオでのあいさつが気持ちいい」とチーム船越の結束力の高さを語れば、今回から加入した女優・佐津川愛美(31)も「船越さんからアドバイスをもらって、お芝居するのがすごく楽しかったし、うれしかった。みんなが笑える空気を作ってくれるし、終わってからご飯に連れて行ってくれる」と“座頭”の船越の行動に心酔していた。

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