【DeNA】ラミレス監督続投…4年で3度のAクラス入りなど成績が評価、三浦投手コーチ2軍監督も

試合後、ファンへのあいさつのためグラウンドに向かうラミレス監督(手前)らDeNAナイン
試合後、ファンへのあいさつのためグラウンドに向かうラミレス監督(手前)らDeNAナイン

 DeNAは7日、アレックス・ラミレス監督(45)の来季続投を正式発表した。CSファーストステージ(S)阪神戦(横浜)に敗退決定後、南場智子オーナー(57)が「負けが続いていた時期からチームを鼓舞して戦い抜いてここまで来た。来年は優勝しかないという話をしました」と1年契約での続投を明かした。来季が就任5年目となる。

 また三浦大輔投手コーチ(45)の2軍監督への配置転換、今季、ロッテで打撃コーチを務め退団が決まっている大村巌氏(50)、球団OBの下園辰哉氏(34)の入閣がそれぞれ検討されていることもわかった。

 ラミレス政権4年目の今季は21年ぶりのリーグ制覇こそならなかったが、優勝した1998年以降、最高順位となる2位につけた。球団史上初のCSの本拠地開催を勝ち取ったことや、4年で3度のAクラス入りなどの成績が評価された。今季は4月に10連敗するなどスタートダッシュに失敗。しかし、終盤に首位・巨人に一時は0・5差まで迫るなど巻き返した。

 最後はCSファーストSで敗退したがシーズン終了後にはオーナーの中で続投が内定しており、この日正式に要請され受諾した。指揮官は「感謝の思いです。すべてを出し切って優勝を目指して戦う」と来季へ意気込んだ。また、三浦コーチは将来の有力な監督候補として経験を積ませるための配置転換とみられる。

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