【広島】会沢、佐々岡監督から早くも残留ラブコール「影響全然ある」野村&菊池涼も

広島・佐々岡新監督
広島・佐々岡新監督

 会沢が新指揮官の残留ラブコールにグラリ!? 国内フリーエージェント(FA)権を取得した広島・会沢翼捕手(31)が7日、マツダスタジアムを訪れてトレーニング。佐々岡真司新監督(52)から6日に電話がかかってきたことを明かし「力が必要だ、という話をいただきました」と説明した。

 新監督は5日に就任要請を正式受諾。この日の就任会見で「優勝を目指す中で(野村、菊池涼を含めて)1人でも抜けることは僕の頭にない。(直接の慰留?)そういう機会があれば(やる)」と話していた。正式就任の前日に早くも直接、慰留に動いた格好だ。

 この“ラブコール”が権利行使か否かに影響するのかと問われた会沢は「全然あります」と、新指揮官の誠意が残留の材料になり得ると強調。「投手の心理状態とか教えていただいた。年下の僕が言うのもおかしいが、話しやすい方。困ったら(アドバイスを)聞きにいっていた」と、意気に感じた様子だった。

 佐々岡監督も「(会沢に)僕の気持ちはこうだ、というのを伝えました」と説明。さらに同様に権利を取得した野村、菊池涼にも“ラブコール”したのか、との問いに一瞬押し黙ったが、観念した様子で「しました」と苦笑。速攻の慰留工作が吉と出るのか。

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