【ヤクルト】高津新監督が金田氏の名球会入り後押しに感謝「すごく優しい方だった」

日米通算250セーブの新規定が設けられ、ヤクルト・高津臣吾投手(中)の名球会入りが決定。ダイエー・王貞治監督(左)と金田正一氏(右)から祝福を受けた(2003年12月16日)
日米通算250セーブの新規定が設けられ、ヤクルト・高津臣吾投手(中)の名球会入りが決定。ダイエー・王貞治監督(左)と金田正一氏(右)から祝福を受けた(2003年12月16日)

 ヤクルト・高津臣吾新監督(50)は7日、OBの金田正一さんの死去を惜しんだ。

 思い出されるのは03年のオフ。「僕が名球会に入る時に若松さんとセーブの規定を作ってくれた。ペーペーの僕でも親しく接してくれた」。当時の若松監督の後押しもあり、金田氏が代表幹事を務めていた名球会の規約改正で日米通算250セーブが入会資格に加えられ、佐々木主浩氏との入会が決まった経緯がある。

 同時に今オフから率いるチームの後輩として歴史を受け継いだ。球団最多勝利が金田氏の353勝なら、球団最多セーブは高津監督の286。球団史上NO1の先発とクローザーといえる。この日の韓国・ハンファ戦前には両チームで黙とうし「プレー自体は(リアルタイムで)知らないですけど、当時のスワローズを強くしていった方。大先輩として尊敬しています。すごく優しい方だったですね」と振り返った。

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