【ロッテ】井口監督、金田氏悼む「意志を継いで優勝したい」74年以来の勝率1位でのリーグ制覇&日本一ささげる

ロッテ・井口監督(中央奥)をはじめ選手、コーチが金田正一氏へ黙とうを捧げた
ロッテ・井口監督(中央奥)をはじめ選手、コーチが金田正一氏へ黙とうを捧げた

 ロッテは7日、元監督の金田正一氏(享年86)が前日6日に急性胆管炎で死去したことを受けて、秋季練習前に黙とうを行った。ZOZOマリンのバックスクリーンには74年の日本一達成時の胴上げの写真が映し出され、球団旗も半旗でで掲げられた。

 井口監督は「今年も(6月の交流戦があった)東京ドームで色々と話をさせていただいた。(数々の)記録を見れば、400勝。でも、我々のイメージは監督のイメージしかない。74年にロッテが勝率第1位で優勝、日本一になった時の監督。来年、なんとかその意志を継いで優勝したい」とリーグ制覇、日本一をささげることを誓った。

 金田氏との思い出は数多くあるといい「気さくに話していただいた。僕が監督になった時も監督はこういうものだという話も教えていただいた。パワフルな方。僕も金田さんのように選手を引っ張っていけるよいうな監督になれたら」と明かし、故人をしのんだ。

 「いつもマリンに来た時は、センターまで行かれて、投手陣に『もっと走れ!』と言うようなパワフルな方だった。僕らはボールが当たるから危ない! 危ない! なんて言ってた感じですけど、それぐらいパワフルな方だった。それくらいパワーがないと、こういうチームも引っ張っていけない。74年以来の(勝率第1位での)優勝を目指して、少しでも追いつけるように頑張っていきたい」。“カネやん魂”を胸に刻み、指揮を執る。

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