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凱旋門賞当日リポート レースは重馬場で行われる見込み 武豊「札幌や函館の不良馬場のような感じ」

多くの観客が詰めかけたパリロンシャン競馬場
多くの観客が詰めかけたパリロンシャン競馬場
凱旋門賞当日の馬場状態を示すパネル
凱旋門賞当日の馬場状態を示すパネル

 第98回凱旋門賞が10月6日、パリ・ロンシャン競馬場で行われる。当日の1レース前に発表された、馬場状態の指標となるペネトロメーターの数値は4・1。明け方から降り続いた雨の影響を受け、前日(5日)の3・7から0・4ポイント悪化。両日ともに日本では「重」にあたる馬場状態だが、フランスの表記では「Souple」から「Tres Souple」へ1ランク悪化している。

 4・2以上の数値は不良(4・2~4・5はフランス表記では「Collant」)となるため、限りなく不良に近い重馬場の見立て。主催者のフランス・ギャロの担当者は「とても重い馬場状態。だけど、これから時間が経てば、乾く可能性もある」と説明。昼前には雨はやんでおり、多少は回復に向かう可能性もあるが、エネイブルが勝った昨年(ペネトロメーターの数値は3・2、日本では「稍重」)よりはかなり悪い馬場状態で凱旋門賞は行われるとみていい。

 欧州特有の重たい馬場は、日本勢にとっては大きな課題となりそう。前日の5日に1レースだけ騎乗した武豊騎手は「緩い感じ。芝がはがれる感じがするんですよね。札幌、函館の不良馬場のような感じ」と話しており、馬場克服が、日本調教馬3頭にとっては大きなポイントとなりそう。

 また、凱旋門賞当日の6日付の英国の『レーシングポスト』は1ページから14ページにわたって、エネイブルとコンビを組むデットーリ騎手を特集。「世界よ 見逃すな! エネイブルとデットーリが歴史をつくる」と大きな見出しが立っており、1面にはエネイブルデーを称して「E―DAY」と書かれている。絶対女王の1年ぶりのパリロンシャンでのレースに注目が集まっている。

多くの観客が詰めかけたパリロンシャン競馬場
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