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やはり主役ですね(美浦)

 こんばんは坂本です。今日は東京競馬場で、これから凱旋門賞のパブリックビューイングイベントの取材に向かいます。

 ということで駆け足でいきましょう。10月5日のサウジアラビアロイヤルCは、堀厩舎の【サリオス(牡、父ハーツクライ)】が、2歳コースレコードで完勝しました。1分32秒7の勝ち時計は、開幕週の馬場の良さを考慮しても破格の数字ですね。来年のクラシック戦線の主役候補に躍り出たと言っていいでしょう。石橋騎手は「2着の馬もかなりの脚を使っていたし、それに伸び負けなかったのは力がある」と絶賛でした。3着の【アブソルティスモ(牡、父ダイワメジャー)】は、好スタートからハナに立つ形で決め手の差に泣いた感じでした。戸崎騎手は「気性的に若さが残る」と、今後の成長に期待をかけていました。

 ではPOG情報です。堀厩舎の【サトノエスペランサ(牡、父ルーラーシップ)】は、10月12日の東京新馬戦(芝2000M)でデビュー予定とのことです。「どちらかと言うと、長く脚を使うタイプ」と、森助手はイメージを説明していました。【フィリオアレグロ(牡、父ディープインパクト)】は、この東京開催の後半デビューを目指して調整を進めていくそうです。また【サトノフウジン(牡、父ディープインパクト、母コンテスティッド)】は、9月27日にゲート試験に合格して、順調に調整を進めています。セレクトセールで2億円の高額で取り引きされた注目馬で、昨年のNHKマイルC2着馬のギベオンの全弟です。森助手によれば、「この東京開催の最後か、次の5回東京の最初あたりになるかと思います。スピードタイプですね」と、見通しを説明していました。結果を残している春の東京デビュー組ですが、秋の東京組も目が離せません。

 続いて藤沢和厩舎からは、ソウルスターリングの半妹の【スパングルドスター(牝、父ディープインパクト)】が、10月14日の東京新馬戦(牝馬限定、1600M)に福永騎手でデビュー予定です。藤沢和調教師は「よく乗り込んでいるし、いいかなと思います」とのことです。スワーヴリチャードの半妹の【ルナシオン(牝、父ディープインパクト)】は、10月14日の東京新馬戦(芝1800M)でデビューの方向です。こちらも「雰囲気はいいね。しかりとケイコできている」と、期待を込めています。そしてランフォザローゼスの全妹の【レッドルレーヴ(牝、父キングカメハメハ、母ラストグルーヴ)】は、10月19日の東京新馬戦(芝2000M)にルメールでスタンバイ。【ゼノヴァース(牡、父ディープインパクト、母リズムオブライト)】は、10月27日の東京新馬戦(芝1800M)で初陣の方向です。また夏の新潟でデビュー勝ちを決めた【サンクテュエール(牝、父ディープインパクト】は、9月下旬に美浦へ帰厩してきています。こちらはアルテミスS(10月26日、東京)を目指すようです。

 それでは日本馬の活躍はもちろん、歴史的3連覇の偉業なるか、凱旋門賞を楽しみに待ちましょう。今日はこのへんで。

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