【阪神】福留が9回に起死回生弾 42歳5か月でのアーチはCS史上2番目

9回、起死回生の同点ソロを放った阪神・福留
9回、起死回生の同点ソロを放った阪神・福留

◆2019 ノジマ クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ第2戦 DeNA6―4阪神(6日・横浜スタジアム)

 阪神・福留孝介外野手(42)が起死回生の一発を放った。1点ビハインドで迎えた9回2死、1ボール1ストライクから山崎の150キロの速球を右翼席上段にぶち込んだ。チームはその裏にサヨナラ負けしたものの、5回にも右前適時打を放ち、3打数2安打2打点の活躍だった。

 前日5日の第1戦は5打数ノーヒット。逆転の2点三塁打を放った北條が打席に入る前には「今日は俺の日と違うから、お前いってこい!」とゲキを飛ばしたが、2試合続けて沈黙するはずがなかった。CSにおける42歳5か月での一発は2013年10月13日の広島戦(甲子園)の阪神・桧山の44歳3か月に次ぐ史上2番目の記録。百戦錬磨のベテランが、勝負強さを見せつけた。

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