【楽天】タカキラー&PS男の美馬がまさかの4回3被弾で5失点KO「自分のリズムを自分で崩した」

楽天先発の美馬
楽天先発の美馬

◆2019 パーソル クライマックスシリーズ・パ ファーストステージ第2戦 ソフトバンク6―4楽天(6日・福岡ヤフオクドーム)

 初戦を制して第1S突破に王手をかけていた楽天が、ソフトバンクに敗れて1勝1敗のタイとなり、最終S進出は3戦目にお預けとなった。

 楽天の先発マウンドに上がったのは美馬学投手(33)。今季は先発ローテを1年間守って、チームで唯一規定投球回に到達した。さらにソフトバンク戦は3勝1敗、防御率1・97と好相性。13年の日本シリーズでMVPに輝くなどポストシーズン(PS)ではこれまで5試合、28回3分の1を投げて、防御率1・91と大舞台での強さも証明済みとあって楽天ベンチの期待も高まっていた。

 初回に1点の援護をもらった美馬。だが、直後に柳田にソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれた。再び1点リードとなった3回には2死走者なしから突如7球連続ボールなど制球を乱して、デスパイネに2ランを被弾するなど3失点。同点に追いついた4回も先頭の福田にソロを浴び、粘ることが出来なかった。福田に一発を食らった際には、思わずマウンドに座り込んで悔しさをあらわにした。

 4回62球を投げて3本塁打を被弾するなど、5安打5失点。「調子は悪くなかった」と振り返った美馬だったが「なんとか(リードを)守りたいとは思ったけどうまくいかなかった。もう少し落ち着けば防げたのにもったいない。考えすぎて自分のリズムを自分で崩した」と悔しさをにじませながら振り返った。

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