ヤンキース・田中5回1失点7K。ポストシーズン4勝目の権利を持って降板

ヤンキースの田中将大(ロイター)
ヤンキースの田中将大(ロイター)

◆ヤンキース・ツインズ(5日=ニューヨーク、ヤンキー・スタジアム)

 ヤンキースの田中将大投手(30)が5日(日本時間6日)、本拠地で行われたツインズとの地区シリーズ第2戦に先発。5回を3安打1失点。7奪三振、2四死球、球数は83球で、ポストシーズン(PS)通算4勝目となる勝利投手の権利を持って降板した。

 今季公式戦登板はなかったが、対ツインズ戦は過去5戦5勝と相性抜群の田中。初回、死球と内野安打で1死一、二塁とされるが、ロサリオを一ゴロ併殺打に抑えた。ヤ軍は初回1死一、三塁からエンカーナシオンが左前適時打で先制。3回にはグリゴリアスのヤンキースの地区シリーズ3本目となる満塁本塁打などで8―0とした。

 田中は4回1死一、三塁からガーバーに右前適時打を打たれ、1点を失うが、後続のアラレス、サノを連続空振り三振に打ち取った。5回は先頭のゴンザレスから、この日初めて直球で7個目の三振を奪い、ケーブを一ゴロ。最後はこの日の最速93マイル(約150キロ)の直球でケプラーを三飛に打ち取ってベンチに戻ると、ブーン監督とがっちり抱き合った。

 

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