NMB48・太田夢莉が卒業前に最初で最後のシングルセンター決定「任せてもらえてありがたい」ソロコンサートも開催へ

9周年記念ライブでメンバーと肩を組む太田夢莉(左から5人目)(C)NMB48
9周年記念ライブでメンバーと肩を組む太田夢莉(左から5人目)(C)NMB48

 今月9日に結成9周年を迎えるアイドルグループ・NMB48が5日、大阪市中央区の大阪城ホールで9周年記念ライブを開催した。22枚目のニューシングル「初恋至上主義」(11月6日発売)は、9月に卒業を発表した太田夢莉(ゆうり、19)が最初で最後のシングルセンターを務めることが発表され、この日ファンを前に初披露した。

 太田は「若手が成長してきて、誰もがセンターを狙える状況で、任せてもらえてありがたいです。私が卒業した後も、愛される曲になったらいいなと思います」とあいさつしたが「そりゃそうですよね、NMBのシングルだから。自意識過剰なことを言いました。取り消します!」と苦笑いした。カップリングでソロ曲が収録されるパターンもあり、「ソロも目標の一つでした。最後に夢をかなえることができてうれしい」と話した。

 また、初のソロコンサートが11月17日に東京国際フォーラムホールCで、グループの卒業コンサートが同25日に神戸ワールド記念ホールで開催されることも発表され、太田は「最後にうれしい報告ができました」とファンに感謝。最終活動日は未定という。

 同じく卒業を発表している1期生・川上礼奈(24)の卒業コンサートは今月25日に大阪・Zeppなんばでの開催が決定。本拠地のなんば・NMB48劇場での卒業公演は同30日に行われる。香川出身で9年間“うどん大好きキャラ”を貫いた川上は、この日の公演ではうどん店の制服に、うどん鉢を手にして曲も披露し「ありがとうどん」と、おなじみのセリフで笑顔を見せた。

 この日はアンコール曲を含む38曲を57人のメンバーが熱唱。来年の節目の10周年を前に卒業ラッシュだが、キャプテンの小島花梨(20)は「『NMBはこのままで大丈夫なの』という声が多くありますが、大丈夫です! 夢をつかむために手を伸ばし続けたい。10年目の扉を開きます」と力強く語った。

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