【阪神】北條が3ラン&V三塁打でCS史上最大の6点差逆転勝ち 突破率は84%

スポーツ報知
7回1死一、二塁、左越え3ラン本塁打を放った北條 史也はベンチのナインに迎えられる

 ◆2019 ノジマ クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ第1戦 DeNA7―8阪神(5日・横浜スタジアム)

 阪神が奇跡的な逆転勝ちでルーズベルトゲームを制し、先手を取った。

 投手陣が崩れ、5回までリードを6点に広げられたが、7回に代打・木浪の適時打と北條の3ランで2点差まで追い上げた。さらに8回にも木浪の適時打で1点差に迫ると、なおも2死二、三塁で北條が中越えへ逆転三塁打を放った。6点差をひっくり返すのはCS、プレーオフ史上最大の逆転劇となった。

 阪神は2007年のセ・リーグCS導入以来、第1ステージに7度出場し、ファイナルに駒を進めたのは14年の1度のみ。初戦を落とした過去5度は、全て敗退していただけに、崖っぷちから意地を見せた。全球団を見渡しても、初戦白星のチームの突破率は84%。シーズン最後に6連勝でCS進出を決めた虎が、5年ぶりの日本シリーズ出場に向け、劇的なスタートを切った。

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