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お世話になりっぱなし(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は約半年ぶりですか、やってきました、京都競馬場です。早速、パッチパチといきましょうか♪

 さて、明日は遠くフランスで凱旋門賞が行われます。昨年の今頃はワタクシも新装されたパリロンシャン競馬場で汗を流しておりました。当ブログでも何度か触れましたが、昨年のロンシャンは行動型の記者仲間と一緒のことが多かったせいか、海外では急に引きこもりになるワタクシが珍しく、かなり精力的に外へ出ていた。ファッションなんか全く興味がないのに巨大アウトレットや、ルーブル美術館をグルグルと回ったり、唯一見たかったナポレオンの肖像画を探しに街外れの宮殿まで足を運び…(その記者仲間がいたからこそ、ですが)。ナポレオンの肖像画は今でもスマホの壁紙にしてますけどね。

 あれから1年が経ち、当時は「海外も悪くないな」と思っていたんですが、結局はプライベートで海を渡ったことはなし。住めば都といいますか、結局は日本が一番というところに落ち着いてしまっております。恐らく、昨年の取材じゃありませんが、超行動型の友人や相方さんと出会えば、また気持ちも変わるかも。要は40歳を超えても、まだ自分が定まっていないということなんでしょうねぇ、残念ながら。まぁ、当面は仕事で海外出張指令が出るのを待つとします。

 ということで、そろそろ本題へ。今日はまず、週中に少し書いた矢作厩舎の2歳馬情報の続きをお知らせしましょう。とにかく、先週から矢作センセイにはお世話になりっぱなし。家で食事をさせていただきながら、昨年に続き、凱旋門賞についての分析を取材させてもらい(当社HPに記事を掲載しております)、そして2歳馬情報もたっぷりと教えてもらった。ちなみに今週の競馬が終われば、リスグラシューの待つ豪州へ。今日の内弁慶的な「前振り」、センセイに笑われてしまいそうな気がしてきた…。

 ということで、2歳馬情報です。今日はまだレースが決まってないけど、デビューへ向けた調整を続けている馬たちです。血統的に要注目はセレクトセールで1億円を超えた【ダノンファラオ(牡、父American Pharoah、母クリスプ)】でしょうね。「11月の前半を予定しているけど、馬体は相変わらずいいね」と矢作調教師は引き続き好評価です。今週の追い切り後、安藤助手も「思ったよりしっかり走れていて、いい動きでした」と手応えを感じていた様子。芝なのか、ダートなのかも含めて、どのレースを初陣に選ぶのか楽しみです。

 続いては【メートルエロ(牡、父Frankel、母Contredanse)】ですね。こちらも11月前半の7~9ハロン戦でデビューを予定しています。お母さんは重賞勝ち馬ですし、近親にも欧州の重賞勝ち馬がずらりと並びます。春の取材で「フランケルにしては伸びのある馬体」と聞いていたはず。今回、話を聞くと「三振かホームランというタイプだろうな」と笑顔を浮かべていました。また、調教が進んでいけば、お伝えします。

 さらに今月末から来月初めのデビューを予定しているのが【プライムライン(牡、父ハーツクライ、母バートラムガーデン)】と【マブルーク(牡、父キズナ、母ディルガ)】、さらに【レアリザトゥール(牡、父スクリーンヒーロー、母リリアンタイム)】になります。中でも「面白そう。このお父さんはいい子を出すね」と期待していたのが、お母さんも矢作厩舎にいたマブルークでしたかね。あと、これから入ってくる馬で「面白そう」と話していたのが【インゴニャーマ(牝、父Kittens Joy、母Laureldean Gale)】という馬。覚えておきます!

 お次はガッポ内尾先輩からの情報提供。角居厩舎のお話です。「大器」と評判の高い【ロータスランド(牝、父Point of Entry)】は来週のもみじSで連勝を狙うことになりました。鞍上は引き続き、福永J。「デビュー戦は本気で最後まで走っていた感じではないので、まだまだ奥がありそうな感じはします。今回は1400メートルになるので、うまく流れに乗っていけるかが鍵。一回使っても変にビリビリするところがなく、落ち着いて調教ができています」と辻野助手は期待しているようです。

 あと、来週の紫菊賞には小倉で未勝利を勝った【ブルーミングスカイ(牡、父ディープインパクト)】が出走します。鞍上は引き続き、川田J。「普段、坂路、チップコースではあまりしっかり動けるタイプではないですけど、先週、今週としっかりCWコースで負荷をかけているので来週までには動ける態勢にはなると思います」と辻野助手は現状を説明しています。

 さて、ここからは明日の競馬です。京都5Rの芝2000メートルの新馬から。まずは、その角居厩舎から【サトノパシュート(牝、父ディープインパクト、母キャンディネバダ)】ですね。「だいぶ坂路でも時計が出るようになっています。入厩当初に比べたら動けるようにはなっています。全体的に緩さが残るところがあり、使いつつといったところかなとは思います」と辻野助手は話しているようです。ガッポ先輩の情報提供はここまで。どうもです!

 続いては音無厩舎から。【デルマラッキーガイ(牡、父ディープインパクト、母ターフローズ)】が登場します。兄たちを見ると、短距離色が強い一族なのかなと思うのですが、「ゆったり走りますし、距離はあった方がいいと思います」と生野助手。当初はトモが使えていなかったそうですが、「ゲート合格後、やるごとに良くなってきました。今はいい走り。面白いと思います」と手応えをつかんでいるようでした。

 あとは友道厩舎―金子真人HDの黄金ラインが送り出す【ヒュッゲ(牡、父ハーツクライ、母ムーンライトダンス)】ですね。正直、新馬向きという感じではないんですが、「キャンターはいいですよ。テンションが高い面がどうかだけど、距離はあって良さそうです」と友道調教師。2週連続で調教に騎乗した岩田康Jも「今週の方が動きはよかった」と話していますし、実戦でどんな走りをするのか注目です。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

東京1R・6ホットミスト(前走は熱中症に近い感じ。本来の走りはできなかったが、このメンバーなら地力は断然)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都2R・9ペルルドール(矢作調教師が「次によくなりそうな感じだった」とデビュー戦を評価。一変を期待する)

京都8R・14モズレジーナ(再び矢作厩舎から。開幕週のきれいな馬場で前進必至)

新潟11R・13ディープダイバー(1400メートルの方が競馬はしやすいか。仕上がり良好)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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