【楽天】CS男浅村が2本塁打! 初回先制弾&5回同点弾…5回までに両軍計5発の乱れ打ち

スポーツ報知
5回2死、浅村が千賀から左越え同点ソロ

◆2019 パーソル クライマックスシリーズ・パ ファーストステージ第1戦 ソフトバンク―楽天(5日・福岡ヤフオクドーム)

 パ・リーグ3位からの下克上を狙う楽天は、1点を追う5回に、浅村栄斗二塁手(28)がこの日2本目となるソロ本塁打を放って同点に追いついた。

 初回に浅村が千賀から、右翼テラス席にソロを運んで先取点を奪った楽天。浅村も「打ったのはフォーク。大事な初戦ですからね。打てて良かったです」と振り返った納得の一発だった。だが、先発の則本昂が1回裏に今宮にソロ、2回に内川に2ランを被弾。あっさりと逆転を許した。

 それでも楽天は3回にオコエのソロで1点差に迫ると、5回には2死走者なしで再び浅村が左翼へ同点のソロ。千賀の154キロ直球を完璧に捉えた。浅村は西武に所属していた昨季も、CS最終Sでソフトバンクと対戦。アドバンテージを含む2勝4敗で敗れたが、自身は5試合で19打数8安打、打率4割2分1厘。2本塁打、6打点をマークしているCS男だ。

 ソフトバンクは千賀、楽天は則本昂の両エース右腕が先発した試合でともに150キロ超の速球を連発し、投手戦も予想されたが、5回終了時点で計5本の本塁打が出て3―3の同点で試合の後半を迎えることになった。

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