【京都5R・2歳新馬】良血ディープ産駒ディアスティマが完勝 高野師「この状態で勝ち負けできるのだから大したもの」

1着、15番・ディアスティマ(左)
1着、15番・ディアスティマ(左)

 10月5日の京都5R・2歳新馬(芝1800メートル、18頭立て)は単勝1番人気だったディアスティマ(牡、栗東・高野友和厩舎、父ディープインパクト)が2番手から抜け出し、デビューVを飾った。勝ち時計は1分47秒7。

 道中は人気を分け合ったグランレイの逃げを見ながら、2番手からの追走。前半1000メートルが60秒1と決して楽な流れではなかったが、直線では早めに先頭に立つと、最後まで脚いろが鈍ることなく、2着のオールザワールドに1馬身1/4差をつける完勝だった。

 騎乗した北村友一騎手は「本場場での追い切りで、そこまで切れる感じがなかったので、その感触を生かす競馬をしました。もともと心肺機能が高い馬。前、前でのヨーイドンの競馬は避けようと思っていましたから」とイメージ通りに運んだレースを振り返った。

 同馬の母スウィートリーズンは米G1・3勝を挙げ、父はディープインパクト。高野友和調教師は「この状態で勝ち負けできるんだから大したもの。これから成長していけば、上積みは相当にあると思います」と期待を寄せた。

レース結果

競馬

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