バーランダー7回1安打無失点と圧巻の投球 地区シリーズ第1戦に先勝

ジャスティン・バーランダー(ロイター)
ジャスティン・バーランダー(ロイター)

◆ア・リーグ地区シリーズ アストロズ6―2レイズ(4日=ヒューストン、ミニッツメイド・パーク)

 アストロズのベテラン、ジャスティン・バーランダー投手(36)が圧巻のピッチングで、レイズとの地区シリーズ第1戦に先勝した。レギュラーシーズン21勝の右腕が、過去7勝0敗と抜群の成績を誇る地区シリーズでも7回を1安打無失点に抑え込んだ。

 レイズ・グラスノーも4回まで3安打無失点と投手戦が動いたのは5回だ。5回1死一塁から“小さな巨人”アルテューベが左翼席に先制2ラン。これでポストシーズン初戦に3年連続本塁打というメジャー初の快挙を達成した。レイズはここで二刀流マッケイを起用したが、連打を浴び2死二、三塁で降板。3番手ローを二塁へのハーフライナーに仕留めたが、この打球を二塁ローが落球、致命的な2点を追加された。

 5回先頭のローに初安打されたバーランダーだったが、その後も隙を見せず、7回は3~5番を3者三振で7回を100球、8奪三振、3四球で地元ファンのスタンディングオベーションの中、マウンドを降りた。その際に夫人と長男に手を振る余裕を見せた。

 アストロズは7回に連続二塁打で2点を追加。レイズも8回に4安打を集め反撃も2点止まりでアストロズが逃げ切った。

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請