山西利和、20キロ制覇で日本勢が男子競歩金メダルを独占! 世陸1大会での複数金も史上初の快挙

男子20キロ競歩で金メダルのゴールテープを切る山西利和(カメラ・相川 和寛)
男子20キロ競歩で金メダルのゴールテープを切る山西利和(カメラ・相川 和寛)
男子20キロ競歩でゴールを目指す山西利和
男子20キロ競歩でゴールを目指す山西利和

◆ドーハ世界陸上 第8日(4日)

 男子20キロ競歩で、世界ランク1位の山西利和(愛知製鋼)が1時間26分33秒(速報値)で同種目の日本勢初となる金メダルを獲得。20年東京五輪代表に内定した。今大会日本勢では、男子50キロ競歩を制した鈴木雄介(富士通)に続く2人目の金メダリスト。日本勢が世陸で複数金メダルに輝くのは、史上初の快挙となった。

 「金メダルを最大のターゲットとして、練習を積み上げてきた。何を言おうが、当日のパフォーマンス以上に競技者の思いを表すものはない」。6キロ過ぎからじわじわとペースを上げ、一人旅に。気温30度前後の酷暑の中でも、終盤までペースを落とさなかった。宣言通りに世界ランク1位の地力を発揮し、鈴木に続く金字塔を打ち立てた。

 東京五輪に早期内定したことで、約10か月間を準備に充てられるメリットもある。東京で再びの金メダルへ。男子20キロ&50キロの頂点を初めて独占した日本競歩界が、新時代に突入した。

男子20キロ競歩で金メダルのゴールテープを切る山西利和(カメラ・相川 和寛)
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