奈良、18年ぶりの出場を決めた!…第49回関西秋季大会奈良県支部予選

喜びの奈良ナイン
喜びの奈良ナイン

◆第49回関西秋季大会奈良県支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 天理ボーイズ3―7奈良ボーイズ(9月28日・橿原運動公園硬式野球場)

 「第49回関西秋季大会」(報知新聞社など主催、10月19日開幕・淡路佐野第一野球場ほか)の奈良県支部の代表決定戦が9月28日行われ、奈良ボーイズが天理ボーイズを破り18年ぶりの出場を決めた。

 長いトンネルをくぐり抜けたぶん、喜びも大きかった。奈良が新鋭・天理を撃破。18年ぶりの代表切符を手にしたナインの笑顔が、あっという間に広がった。

 2回に2点を先制される重圧のかかる展開。だが、「淡路島」を目指すナインが3回に躍動した。敵失で1点を返し、なおも2死一、二塁とすると、嶋川が左中間へ逆転の2点二塁打。先発し先制を許していただけに「後ろにつなごうと必死だったので、うれしい」と二塁ベース上で、会心のガッツポーズを見せた。

 その後も2死一、二塁から今度は米澤が「代表のイスは自分で勝ち取る」と左翼へ2点二塁打。試合の主導権を完全に握った。

 投げては、2回無死満塁の危機で登板した米田が奮闘した。「少し緊張したが、捕手のミットにしっかり投げ込んだ。役目を果たせてうれしい」と相手に流れを渡さない好投。打っては5回にダメ押しの2点二塁打を放った。

 久々に関西王者を決める舞台に立つナイン。今別府主将は「チームワークと、自分たちの野球で目標を達成できた。本大会も頑張る」と気合を入れた。

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