【中日】松坂がドラゴンズ退団 囲み取材全文「またグラウンドで会えるように頑張っていきたい」

スポーツ報知
スーツ姿でナゴヤ球場に現れた松坂

 中日・松坂大輔投手(39)が4日、ナゴヤ球場で加藤宏幸球団代表(60)と会談し、今季限りでの退団を申し入れ、了承された。双方で話し合った結果、戦力外通告の手続きを取り、自由契約選手として公示される。会談後、松坂は報道陣に対応し、一人語りで現役続行への思いと感謝を明かした。以下は全文。

 「僕が昨日の昼過ぎに代表に連絡をして、その時に退団の意思、退団の方向で考えていますと伝えさせて頂いて、今日、改めてあいさつに伺って、話はしましたけど。まあ、なかなか答えが出なくてですね。1か月弱悩みましたけど、これからのドラゴンズのことを考えた時に、自分のことを考えた中で、先日、森さんとデニーさんが退団されましたけど、僕は2人に、ホークスをクビになった時に声をかけてもらって、ドラゴンズに拾ってもらったので、その2人が退団することになったのを聞いて、『僕もいちゃいけないな』と思って、退団することになりました。その気持ちを代表の方に伝えさせて頂きました。2年間という短い期間でしたが、球団には感謝の思いしかありませんし、大した力になれなかった僕を一生懸命応援して下さったファンの皆さんに感謝しています。このチームメートとも、もっと一緒に野球をやっていたかった気持ちが強かった。自分自身の残り少ない野球人生を考えた時に、外に出るのもいいんじゃないかなと思いました。2年間、本当にありがとうございました。来年以降どうなるか分からないですけど、またグラウンドで会えるように頑張っていきたいと思います。今日はありがとうございました」

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