世陸110メートル障害で超異例の事態…タイムが異なる銅メダリスト2人が誕生!?

5位で銅メダルを授与されたオルテガ(右端=ロイター)
5位で銅メダルを授与されたオルテガ(右端=ロイター)
金メダルをかむポーズを見せたG・ホロウェイ(ロイター)
金メダルをかむポーズを見せたG・ホロウェイ(ロイター)

◆ドーハ世界陸上 第7日(3日)

 国際陸連は、2日に決勝が行われた男子110メートル障害について、13秒30で5位となったオルテガ(スペイン)に銅メダルを授与すると発表した。

 オルテガはレース中、隣レーンを走っていた16年リオ五輪金メダルのマクレオド(ジャマイカ)がバランスを崩した際に、明らかな妨害を受けたと抗議。妨害を受けた時点では3位だったと主張し、国際陸連が受け入れた。

 同レースでは、G・ホロウェイ(米国)が13秒10で優勝し、ロシア人のシュベンコフが13秒15で銀メダル。この2人に続き、13秒18で3位のパスカル・マルティノ(フランス)が銅メダルを獲得した。今回の決定で、13秒18のマルティノ、13秒30のオルテガと、異なるタイムだった2人が同じ色のメダルを手にする異例の事態となった。

 今大会では、男子ハンマー投げでも同様に抗議の結果、記録の異なる銅メダリスト2人が誕生する事態になっている。

5位で銅メダルを授与されたオルテガ(右端=ロイター)
金メダルをかむポーズを見せたG・ホロウェイ(ロイター)
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