【ロッテ】10年ドラ1伊志嶺らが戦力外「トライアウトは受けない。高い確率で引退する」

スポーツ報知
ロッテから戦力外通告を受けた伊志嶺(カメラ・長井 毅)

 ロッテは3日、阿部和成投手(30)、関谷亮太投手(28)、李杜軒(リー・トゥーシェン)内野手(31)、大木貴将内野手(27)、伊志嶺翔大外野手(31)の5選手に戦力外通告を行った。また、大嶺祐太投手(31)、高浜卓也内野手(30)、島孝明投手(21)には来季の育成契約を打診した。

 阿部「12年間、お世話になったので、ありがたい気持ちの方が大きい。来季以降も現役でできるように体を動かしながら頑張ろうと思う」

 福岡・大牟田高から07年高校生ドラフト4巡目で入団し、通算52試合3勝6敗、2ホールド、防御率4・92。

 関谷「昨日の今日なので…。でも、覚悟はしていた。現役を続けるか、続けないかもまだ決めていない」

 JR東日本から15年ドラフト2位で入団し、通算28試合7勝10敗、1ホールド、防御率4・96。

 李「現役にこだわってやっていきたい気持ちはある。今後はいろんな人に相談して決めたい。やり切ったと思って決めたい」

 岡山共生高から06年高校生ドラフト4巡目でソフトバンクに入団。18年からロッテに入団し、通算75試合出場で打率2割4分1厘、4本塁打、16打点。

 大木「まだ何をやりたいか決め切れていない。練習をするとすれば、野球を続けると決めてからになる。1軍でヒットを打てたことがこの4年間の思い出です」

 四国IL・香川から15年育成ドラフト1位で入団し、通算10試合出場で打率1割5分4厘、0本塁打、0打点。

 伊志嶺「トライアウトはもう受けない。高い確率で引退すると思う。近年はけがも多かったですし、ここ数年は1軍の戦力にほとんどなれていなかった。この1年は若い子に負けないという気持ちでやってきた。やってきたことに後悔はない。思い出はマリンの初ヒット。三塁打で自分らしかったかなと思う。1番はそれかな。モヤモヤしている部分もある。これからちょっと考えたい。球団からはいい話ももらっているのでいろいろと相談して決めたい」

 東海大から10年ドラフト1位で入団。通算448試合出場で打率2割4分2厘、6本塁打、59打点、59盗塁。

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