泉州阪堺、延長戦制し3年ぶり代表切符…第49回関西秋季大会大阪南支部予選

延長8回、値千金の本塁打を放つ泉州阪堺・中塚
延長8回、値千金の本塁打を放つ泉州阪堺・中塚

◆第49回関西秋季大会大阪南支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 泉州阪堺ボーイズ3―2忠岡ボーイズ=延長8回(9月28日・大泉緑地公園野球場)

 「第49回関西秋季大会」(報知新聞社など主催、10月19日開幕・淡路佐野第一野球場ほか)の代表決定戦が9月28日に行われ、代表1枠が残っていた大阪南支部では、泉州阪堺ボーイズが忠岡ボーイズとの接戦を制し出場権を獲得した。

 大一番を大砲の一発で制した。2―2の延長8回2死。中塚が「狙って打席に入った」と右翼へソロ本塁打。6番打者の今大会3本目となるアーチで、泉州阪堺が3年ぶり代表切符を手にした。

 1週前の決定戦で敗れ、気を取り直して臨んだ一戦。2点を追う3回に粘りを見せた。小井手が左越え二塁打で出塁すると、2死から清水主将が死球で出塁。この好機で蓑島が中越えへ2点三塁打を放ち、同点とした。

 5回からは清水がマウンドへ。登板直後は緊張で制球が乱れたが「みんなが助けてくれたので、落ち着いて投げられた」と4イニングを無失点で抑え、勝利を呼び込んだ。

 3位通過となったが、本戦では上位を狙う。本塁打を期待される中塚だが「こだわらない。チーム一丸で戦う」と宣言。清水も「一戦一戦勝ち抜いて、タイガースカップで甲子園に立つ」と夢の舞台へ導く覚悟を見せた。

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