【阪神】歳内、岡本、山崎、小宮山に戦力外通告 歳内「家族と相談して決めたい」

戦力外となった阪神・歳内
戦力外となった阪神・歳内

 阪神は2日、歳内宏明投手(26)、岡本洋介投手(34)、山崎憲晴内野手(33)小宮山慎二捕手(33)に、来季の契約を結ばない旨を伝えた。

 歳内は福島・聖光学院高から11年ドラフト2位で阪神に入団。高校時代に甲子園を沸かせたスプリットを武器に活躍を狙ったが、17年オフに育成契約に。18年7月に支配下選手として再登録されたが、結局、16年を最後に1軍登板はなかった。プロ通算57試合に登板して、2勝4敗、防御率4・15だった。

 「まだ今日言われたばかりなんで、家族と相談して決めたいなと思います。本当に1年間、投げられなかった中で残してくれて、最後まで待ってくれた。コーチ、監督もそうですけど、先輩、後輩もいい人たちばかりで。つらかったですけど、楽しくやれたんじゃないかと思います。普通に投げられる状態ではあるので、トライアウトとかそういうのは、相談して決めたいと思います」

 その他3選手のコメントは以下の通り

 岡本「(今後は)まだ考えていないです。色々相談して決めたいです。いい環境でやらせてもらって、いい人ばかりで野球をやらせてもらえました」

 小宮山「昨日電話あって、今日言われたばかりなんで、少し時間がたたないと。方向性が決まらないと思うんで。いったん家帰って、嫁さんと相談しながらどうしたいかを考えます。3年で終わると思ってプロの世界に入って、16年か。今年ほぼやってなかったですけど、一応長いことやらせてもらったんで、スッキリしています。(思い出は)いっぱいありすぎてね。一番の思い出難しいな。いっぱいある。プロ初安打でしょ。岩田さんと完封したこと。ランディ(メッセンジャー)と完封させてもらった。能見さんとの完封でしょ。いっぱいあるなあ。ありがたいことに人に恵まれていたので、高校の監督もそうですし、プロ入ってから色んな人に会えた。色んな人との縁ができた。普通はそういう縁は巡り会えない。それを生かさないのももったいないと思う。辞めるって決めたわけではないですけどね。トライアウト受けるかもしれないし」

 山崎「今後のことは未定です。またゆっくり考えます。この世界で11年間お世話になった。戦力になれなくて申し訳ない気持ちですが、この2年間は素晴らしい環境でやらせてもらった。感謝しています」

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