宮崎哲弥氏、テコンドー協会・金原会長への発言を謝罪…「スッキリ」でコメント

全日本テコンドー協会・金原昇会長
全日本テコンドー協会・金原昇会長

 2日放送の日テレ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)では、強化方針などを巡って内紛が起きている全日本テコンドー協会が1日、都内で金原昇会長をはじめとした幹部、選手や指導者などが集まって協議会を開催したことを報じた。

 この件に関して、コメンテーターとして出演の評論家・宮崎哲弥氏(56)は番組のエンディングで、金原会長の発言を取り違えてコメントしていたと謝罪した。

 番組では、途中退席者も出るなど実質的に物別れに終わった協議会の様子を伝えた。今回の内紛は、9月の強化合宿をトップ選手の大半がボイコットして表面化。協議会に出席した6選手の一人で、中心になって意見書を取りまとめた江畑秀範(27)=スチールエンジ=は、あまりの不毛さに途中退席し、「協会に対する信頼はない。選手のことを全く考えていない」。除名処分さえ覚悟していることも明かし、「夜道が怖い」と決死の思いを口にした。

 金原会長も取材に応じ、協議会について「非常に有意義だった」と語り、ワンマン体制だといわれることについて「独裁という言葉は刺激的ですが、今の現状、独裁のしようがないです。ひとつの話題作りじゃないですか。決して私は怒ったりしませんよ」となどと答えた。

 この発言に対して宮崎氏は「開き直りと言った方がいい。独裁も仕方ないと言ってますからね」とコメント。「スポーツ省なり文部科学省なりが介入する段階かと」と見解を示していた。

 このコメントについて宮崎氏は「先ほど、テコンドー協会の話で金原会長の発言を取り違えていました。金原会長はあくまで現状では独裁の『しようがない』とおっしゃっていましたが、独裁は『しょうがない』とおっしゃたわけではありません。申し訳ありません」と、具体的に意味を取り違えた個所を挙げて謝罪した。

スポーツ

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請