北勝富士が“ライオンキング婚”プロポーズは劇場ロビーで「結婚してください」

スポーツ報知
共通の趣味のライオンキングにちなんで笑顔でジェスチャーする北勝富士(左)と真美さん

 大相撲秋場所を東前頭筆頭で勝ち越した北勝富士(27)=八角=が1日、東京・墨田区の八角部屋で、都内の特許事務所に勤務する大阪出身、中山真美(まなみ)さん(31)との婚約を発表した。

 初土俵を踏んだ2015年春場所中、新序出世披露を控えた化粧まわし姿での記念撮影が初対面。再会は偶然だった。翌夏場所前、真美さんは大阪から都内の錦戸部屋見学に訪れていた。同部屋の隣にあるのが八角部屋。朝稽古を終えて、たまたま外に出ていた北勝富士に声を掛けられた。

 連絡先を交換してからは北勝富士が猛プッシュして交際に発展した。「『きれいだな』と好印象を持っていた。自分は押し相撲ですからね」と笑った。

 交際中も真美さんが料理教室に通うなど、献身的に支えてくれたという。北勝富士は「料理が上手で胃袋をつかまれた。一番好きな料理はビーフストロガノフ。苦しい時があっても、いろいろな喝を入れてもらった。『この人しかいない』と思った」と振り返った。

 共通の趣味は劇団四季のミュージカル「ライオンキング」鑑賞。プロポーズは秋場所直前の9月4日、通算6回目の鑑賞後で、誰もいなくなった劇場ロビーだった。北勝富士は「二人だけの舞台で『結婚してください』と伝えました」と、のろけた。

 大阪出身で野球好きでもある真美さん。北勝富士がプロ野球・西武の本拠地、メットライフドームがある埼玉県所沢市出身ということで、「特に(好きな球団は)なかったが、これからライオンズファンになります」と会見で予想外の!?宣言もした。

 婚約指輪は北勝富士が「(給料)3か月分」と、300万円超だという。来年1月に婚姻届を提出する予定。“ライオンキング婚”にふたりは「笑顔の絶えない幸せな家庭を築きます」と口をそろえた。

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