【浦和】大槻監督、ACL準決勝・広州恒大戦で必勝誓う「責任と覚悟を持ったプレーを」

記者会見した浦和の大槻毅監督(右)、関根貴大
記者会見した浦和の大槻毅監督(右)、関根貴大

 浦和の大槻毅監督(46)が1日、埼玉スタジアムで記者会見し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のホーム・広州恒大戦(2日)へ意気込みを語った。

 決勝トーナメントは1回戦で蔚山現代、準々決勝で上海上港と強豪に勝利し、2大会ぶりの優勝へ突き進む浦和。現在、リーグ、カップ戦と公式戦10試合白星なしと不調が続く中、指揮官は「たくさんのサポーターの方々がいらっしゃると聞いた。ホームでの責任を伴った、覚悟を持ったプレーを見てほしい。そういうものを広州恒大にぶつけたい」と必勝を誓った。

 広州恒大とは13年、16年に1次リーグで計4回対戦して2勝1分け1敗、ホームでは2勝している。それでも、MFパウリーニョ、タリスカ、FWエウケソンと高い得点力を誇るブラジル人トリオが前線にそろ相手に対し、指揮官は「強力な外国人選手がいるし、脇を固めるという言葉では失礼なくらい仕事ができる中国人選手がいるので、すごく良いチームだと思う」と警戒を強めた。

 リーグ戦は8試合勝利がなく、16位・鳥栖と勝ち点4差と低迷。J1残留争いからの脱出にむけて、中3日で清水戦(6日、埼玉)を控える。

 同席したMF関根貴大(24)は「僕たちに残されたタイトルはACLしかない。次のラウンドに進むことでリーグにも良い流れを持ってこられる。浦和のプライドを持ってしっかり戦いたい」と力を込めた。

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