松井秀喜氏、上原浩治氏が「巨人監督」を語る 上原氏「松井さんはまだやる気がないと…」

松井秀喜氏(左)と上原浩治氏
松井秀喜氏(左)と上原浩治氏

 ヤンキースGM特別アドバイザーの松井秀喜氏(45)と今季途中で現役を引退した元巨人の上原浩治氏(44)が29日に放送されたフジテレビ系「S-PARK」(日曜・後23時15分)で対談し、「巨人監督」について語った。

 まず上原氏が「巨人の生え抜きでずっとやってた人しかなれないって話を2人でしてました。だから僕らにはチャンスはないと。チャンスというか松井さんはまだやる気がないと思うので…」と話すと、松井氏は一点を見つめ微動だにせず。

 松井氏が「教えるのどうなの? 教えるの上手そうだけど」と聞くと、上原氏は「難しいですよね」と一言。

 外野手だった松井氏は「ピッチャーはフォームを教えるとかみんな特徴が違う。何がいいって事を見抜いて、正しく教えるのは難しいんじゃなかなと思う」としたが、「バッターはある程度、共通点があるんで。いいバッターの共通点みたいなのが、自分の中ではね。それは何となく教えられるような気がするんですけど」と言及した。

 巨人の宮崎キャンプを訪れ若手を指導している松井氏だが、自身の指導者としての資質については「向いてないだろうね。いや、本当」とし、「どこまで踏み込むかっていうラインが今の立場では難しい。責任取れないから、はっきり言って。責任ある立場じゃないし」と語った。

 指導した選手が「結果を残してくれたらもちろん嬉しいですよ」というが、「逆に成績が悪くなったらすごい責任を感じるよね」と明かした。「岡本くんが去年(2018年)、成績が良かったんで、ああ良かったって。それだけですよ」と主砲に成長した“愛弟子”の飛躍を喜んだ。

巨人

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