女子競歩が史上初の複数入賞…6位の岡田久美子「来年が一番の勝負所」

競歩で6位入賞を果たした岡田久美子(右)と7位入賞を果たした藤井菜々子(カメラ・相川 和寛)
競歩で6位入賞を果たした岡田久美子(右)と7位入賞を果たした藤井菜々子(カメラ・相川 和寛)

◆ドーハ世界陸上 第3日(29日)

 女子20キロ競歩で、岡田久美子(ビックカメラ)が1時間34分36秒で6位入賞。日本勢では、09年大会の渕瀬真寿美に並び、過去最高順位となった。先頭集団を追いながら、安定したペースで暑熱下のレースを粘り抜いた。初代表の藤井菜々子(エディオン)も7位に入り、史上初の複数入賞も果たした。岡田は「うれしいです。来年が一番の勝負所になるので、また切り替えて頑張りたい」と東京五輪を見据えた。

 28日には、男子50キロで鈴木雄介(富士通)が男女通じて世界大会の競歩種目初の金メダルを手にした。「感動しました」と岡田。女子20キロでは今大会表彰台を独占した中国勢が強力だが、あと1年かけて少しでも差を埋めていく。

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