男子200メートル日本勢は全員敗退…準決勝ゼロは10年ぶり リレー金へ切り替え

20秒46で2組4着だった小池祐貴(カメラ・相川 和寛)
20秒46で2組4着だった小池祐貴(カメラ・相川 和寛)

◆ドーハ世界陸上 第3日(29日、ハリファ国際スタジアム)

 男子200メートル予選が行われ、日本勢3選手はいずれも敗退した。

 18年アジア大会王者の小池祐貴(住友電工)は、20秒46の2組4着。「着順(3着以内)で通る感じはあって、内側に3人いたか~、という感じだった」。タイム順上位3人のラインには0秒02足りず、悔やまれる敗退となった。

 山下潤(筑波大)は20秒62の5組5着、白石黄良々(セレスポ)も20秒62の6組5着でともに準決勝には届かなかった。山下は「走り自体は悪くなかったが、タイムに全てが出ている。実力が出せなかった」。白石も「もう少しタイムは出たかと思ったが、何もできなかった」と絞り出した。

 日本勢が200メートルで1人も準決勝に進めないのは、09年ベルリン大会以来、10年ぶりだ。今大会は初制覇を目指す400メートルリレーが残る。表彰台を争う英国勢や米国勢、ブラジル勢が100&200メートルで好調ぶりを見せている。白石は「出ることになれば、金メダル獲得に貢献できるように全力を尽くしたい」と気合いを入れていた。

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