【仙台】コンパクトな守備で難敵・横浜M倒す 渡辺監督、非公開練習で手応え

ボールを競り合う仙台DF永戸(左)とMF松下(手前右)
ボールを競り合う仙台DF永戸(左)とMF松下(手前右)

 J1ベガルタ仙台は28日のホーム・横浜M戦(午後7時、ユアスタ)に向けて24日から4日間連続の非公開練習(冒頭20分のみ報道陣に公開)を行った。横浜Mには、直近のリーグ戦3戦で計15失点を喫しているが、渡辺晋監督(45)は「選手たちは迫力ある、バトルある練習を見せてくれた」と手応えを話した。

 昨季はホーム(7月18日)でクラブワーストの1試合8失点の大敗を喫し、敵地でも5失点。今季も敵地で1―2で敗れている難敵だ。現在14位の仙台に対し3位の横浜Mは、リーグ1位タイの48得点を誇る。13得点のFWマルコスジュニオール(26)、10得点7アシストのFW仲川輝人(27)ら強力な前線の選手に加え、日本代表DF畠中槙之輔(24)、俊足のブラジル人DFチアゴマルチンス(24)のJ屈指のCBコンビも待ち受ける。渡辺監督は「攻撃的なプレーの出入りが豊富。スピードあるCBもいる。コンパクトに守り、綻びを見せずに自信を持って戦いたい」と話した。

 初優勝を目指した天皇杯は18日、J2長崎に敗れ、残るはリーグ戦8試合のみ。指揮官は、「悔しい負けだった。そこから立ち上がるのが今一番大事」。気持ちを高め、対策してきた成果をピッチで見せる。(小林 泰斗)

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