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待った甲斐あり(栗東)

 こんにちは、山本です。本日は栗東帰りの西宮の自宅からのパッチパチ。これが終われば、少し出る予定なので、駆け足でそろそろ行きましょう。

 さて、スポーツの秋とは、よく言ったもの。今は様々なスポーツのビッグイベントが行われています。もちろん、ラグビーのW杯が筆頭格でしょうが、陸上ではMGCが終わったと思えば、今日からかな、ドバイですけど、世界陸上が始まったりする。今はテレビでバレーボールのW杯、女子の試合が行われているし、つい先日まで熱いV争いを繰り広げていたプロ野球は本日、巨人の阿部選手が引退試合を行っている。いや~、本当に盛りだくさんです。

 こんな数々のスポーツが行われている中、今週23日のスポーツ報知の1面を飾ったのが女子プロゴルフの渋野選手。こんな大きなイベントが盛りだくさんの中、渋野選手に対する注目度は全く落ちない。というか、むしろ上がっている。その中で結果を出しているのは本当にすごい。実際、ワタクシの周りにも女子ゴルフに興味もなかったのに、渋野選手の話題になると盛り上がる人間が結構、いるんです。まぁ、渋野選手も来年の東京オリンピックを目指しているとのこと。ワタクシも生まれて初めて見る、自国での夏季オリンピックを非常に楽しみにしております。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 阪神4Rは芝1800メートルで新馬が行われます。最も話題を集める馬といえば、池江厩舎の【クレアーレ(牡、父ディープインパクト、母ミリアグラシア)】でしょう。馬主は先日亡くなったディープインパクトを手がけ、池江調教師の父になる池江泰郎・元調教師。そして、武豊Jが手綱を執るんですからね。「追うごとに良くなってきましたね。ディープらしい軽さもありますし、水準以上の動きだと思います」と兼武助手。確かに追い切り時計は確実に良くなっていましたし、陣営のトーンも確実に上がっていった感じ。話題性だけでなく、あっさりと結果を出してもおかしくありません。

 橋口厩舎の【シルバーエース(牡、父ワールドエース、母アイリッシュペコ)】は動きのよさが目立ちます。「まだ幼いけど、水準以上に動けているし、ゆったりとした距離も合う」と山手助手は説明します。角居厩舎の【ヴィースバーゲン(牝、父ディープインパクト、母ワイルドココ)】は和田Jが「全身を使って走れているし、推進力がある。うまくコントロールが利けば」と分析していました。

 音無厩舎からは【アリストテレス(牡、父エピファネイア、母ブルーダイワモンド)】が参戦します。「しっかり動けているし、軽さがあります。初戦から走れそうなイメージです」と生野助手。母系はヴィクトリーやリンカーンと同じ、筋の通った一族ですし、十分に態勢が整ってのデビュー戦です。

 さて、本日は音無調教師と2頭のゲート試験を見させてもらいました。【スマートキャンディ(牝、父Candy Ride、母Somethinaboutlaura】と【オーバーリミット(牡、父キングカメハメハ、母フラライン)】ですね。2頭ともダッシュもしっかりとつき、見事に合格しました。今後はスマートが一度放牧へ、オーバーがそのまま在厩して。調整を続けるようです。来週の京都芝2000メートルでは兄に重賞ホースを持つ【デルマラッキーガイ(牡、父ディープインパクト、母ターフローズ)】が松若Jでデビュー。「コースでしっかりと動けていますし、悪くないと思いますよ」と生野助手は話していました。

 続いては橋田厩舎。今やディアドラやスズカデヴィアスが世界で走っている厩舎ですが、現2歳世代の始動は若干遅め。とはいえ、10月デビューを見据えている3頭は非常に面白そうです。まずは12日の京都芝マイルをルメールJで予定しているのが【ジルジェンティ(牝、父ロードカナロア、母シシリアンブリーズ)】です。お母さんはクロフネの半妹になりますね。「芝が向くような素軽い動きです。お母さんはダートだったけ、カナロアがでているのかな」と橋田調教師は明かします。

 続いて、翌週の東京芝2000メートルと、さらに翌週の京都芝2000メートルでの使い分けを考えているのが【エボカシオン(牡、父ハーツクライ、母カルディーン)】と【サーストンカイドー(牡、父エピファネイア、母ゴールドチェイス)】です。この2頭の中でも特にエボカシオン。ゲート試験を受けていた春から非常に期待が高そうでしたが、「これは走りますよ」と橋田調教師はかなり自信の口ぶり。「ハーツクライなので体が緩く、ゲート試験後は放牧に出しましたが、いい形で成長してくれました。調教も動くね。いいと思う。距離も長い方がいい」と力強いんです。この馬、デビューまで見逃せないという雰囲気ですよ。ちなみにオーナーはディアドラと同じ森田藤治さんです。

 最後に藤原英厩舎のお話を。先週のききょうSで3着だった【シャレード(牝、父ダイワメジャー)】はファンタジーSで巻き返しを狙います。新馬勝ちの【レッドベルジュール(牡、父ディープインパクト)】は引き続き、福永JとのコンビでアイビーSへ。あと、兄にドバイWC馬のアニマルキングダムを持つ【ディープキング(牡、父ディープインパクト、母ダリシア)】は来月13日の京都芝2000メートルを武豊Jでデビュー予定。「いいモノはあるけど、遅い血統だからね。その中で、どれだけ走れるか」とトレーナーは話していました。

 ネット限定「厳選馬」は中山4Rの1ブレイヴバローズを。推奨理由はすいません、紙面に書いてしまったので、また読んでおいてください。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神3R・1パンサラッラ(何度も書いたが、前走はハイレベルレース。今回は上積みも見込める)

阪神7R・12ラプタス(前走が圧巻の強さ。昇級でも十分に通用する)

阪神12R・1タガノエルフ(最近はゲートも、この馬なりに良化。通用の力はある)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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