野田明宏、ドーハの酷暑に「心を無にして歩ければ」 男子50キロ競歩代表が会見…

記者会見する野田明宏
記者会見する野田明宏

 ドーハ世界陸上(27日開幕)に参戦する男子50キロ競歩代表が26日、ドーハ市内で会見した。

 高温多湿で、試合が始まる現地時間午後11時半も気温30度超。日によっては、湿度が80%を超えることもある厳しい条件下のレースだ。前日本記録保持者の野田明宏(自衛隊)は「暑さがかなり厳しいところもあるので、心を無にしてとりあえず歩ければいいと思う。順位、タイムより最大限力を発揮していきたい」と見据えた。

 フランスメディアが当日の条件次第でレース中止の可能性を報じるなど、異例のコンディションでの試合へは調整も難しい。日本陸連の今村文男・五輪強化コーチは「暑さもスタート時間も、今までにない過酷なもの。(中止に関しては)正式に連絡が入っていることはない。私たちに決定権はないので、やることを前提にベストを尽くして準備するしかない」と言い聞かせていた。

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