【ソフトバンク】千賀が1球に泣く「最後に1球、甘い球がいった」

スポーツ報知
6回2死一塁、ウイーラーに19号逆転2ラン本塁打を浴びた千賀滉大

◆楽天4―2ソフトバンク(24日・楽天生命パーク)

 ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が、V逸の責任を背負い込んだ。レギュラーシーズンでは、初めて中4日で上がった先発マウンド。5回まで好投を続けたが、6回に暗転した。

 2死一塁で、真ん中に入ったフォークをウィーラーに捉えられ、左翼越えに逆転2ランを運ばれた。歓喜に沸く楽天ベンチを背に、マウンドで唇をかみしめた右腕。「最後、1球甘い球がいってしまった」と悔やんだ。

 エースとしてチームを引っ張る自覚を持ち臨んだ今季。育成初のノーヒットノーランを達成するなど奮闘したが、チームは2年連続でV逸。「8敗目。その数字の多さが象徴している」と責任を背負い込んだ。

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