村井チェアマンが湘南・曹監督パワハラ疑惑に言及「10月上旬までに方針を示せれば」

スポーツ報知

 複数の選手・スタッフへのパワーハラスメント(パワハラ)疑惑が浮上し、指導を自粛している湘南の曹貴裁監督への調査について、村井チェアマンが24日、Jリーグの理事会後に会見を行い、同案件に関するヒアリング調査について「神経を使う事案。調査対象者も多い。10月上旬までに一定の方針を示すことが出来れば。迅速に対応していきたい」と語った。

 村井チェアマンによると、7月初旬にJFAの内部通報窓口に手紙と電話で相談があった。「憶測と伝聞とは一線を画す内容だった」(同チェアマン)ため、Jリーグのコンプライアンス担当弁護士と協議し、湘南の全面協力のもと、中立的な立場であるJリーグが調査を行うことでまとまった。

 調査は4人の弁護士によって行われ、「選手、スタッフ、指導者など、湘南に対する事実確認(調査)はほぼ終結した。事実関係を分析中。早ければ今月中に何らかの答申がくる可能性が高い」とし、「その後、(内容によって)裁定委員会を招集し、チェアマンが諮るというステップを踏む。10月上旬までに一定の方針を示すことが出来れば。迅速に対応していきたい」と語った。

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