氷川きよし、文化放送“20時間ジャック”…自己最長労働時間「テンション上がっちゃって」

20時間、文化放送をジャックした氷川きよし(左)、アシスタントの太田英明アナ
20時間、文化放送をジャックした氷川きよし(左)、アシスタントの太田英明アナ

 今年デビュー20周年を迎えた歌手の氷川きよし(42)が23日、東京・浜松町の文化放送で、午前5時スタートの「おはよう寺ちゃん 活動中」から、深夜1時終了の「レコメン!」まで出演し続ける“20時間ジャック”を行った。

 自己最長の労働時間だ。氷川はこの日、午前3時30分に起床し同局へ。夜が明けたばかりの同5時40分に天気予報を読み上げた。出演番組は「おはよう―」からほぼ間を空けずに計6本。この日だけで天気予報に4回登場した。「午前8時をお知らせします」と自らの声による時報が5回オンエアされ、番組の合間には20周年を告知するCMが20回流れるなど、氷川尽くしの一日となった。

 出演ジャックは同局初の試み。「中でも時報と天気予報をタレントさんに読んでもらうことは、ほとんどない」と同局関係者。他局を含めても異例だという。氷川は「前から楽しみでした。テンションも上がっちゃって」と喜びながら「いつも適当にしゃべっているので、この情報を頼りに仕事をしている方もいると思うと緊張しました」と気を引き締めて臨んだ。“20時間ジャック”終了2時間後の24日午前3時にも「走れ!歌謡曲」に出演するタフネスぶりも見せつけた。

 2000年2月に「箱根八里の半次郎」でデビューしてから20年目。7月の20周年記念公演では演歌の他にもロック、ダンスミュージックを披露し、最近になって音楽の幅を広げている。今後も「自分を全部はき出すようなオリジナルのロックが何曲かほしい」とやる気十分だ。報道陣から「10年後には30時間ジャック?」と振られると「未来のことは分からないけど、歌は一生歌い続けたい」と生涯現役を誓った。

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