【DeNA】3連敗でCS確定足踏み ラミ監督「とにかく次の試合の準備を」

DeNA・ラミレス監督(カメラ・谷口 健二)
DeNA・ラミレス監督(カメラ・谷口 健二)

◆阪神3―0DeNA(22日・甲子園)

 DeNAは阪神7投手の継投の前に6安打に抑えられ、今季6度目の0封負け。あと1勝でCS進出が決まる状況で足踏みが続いている。

 先発のバリオスが4回まで1安打無失点と好投。しかし5回、代打・鳥谷の左前適時打で先制を許し、近本の犠飛で2点目を失った。6回に梅野の左前適時打で1点を追加され、降板した。

 登録を抹消された筒香を欠いた打線は7回以外毎回走者を出したが、得点を奪えなかった。これで21日の巨人戦(横浜)の4回から16イニング連続無得点だ。

 ラミレス監督は「バリオスは4回まではパーフェクトといってもいい内容。全体的にも悪くなかった。もちろんコンディションをキープできればCSで使っていく形になる」と助っ人右腕を評価した。

 今季、阪神戦は8勝15敗1引き分けと苦手としている。この日は7投手の小刻みな継投をされたが「それは関係ない。ただ打てなかったというところ。勝つときも負けるときもある。それ(負けるとき)が阪神戦だった」とさばさば。

 残り3戦中1勝すれば3位以内、2勝で2位が自力で勝ち取れる。3位以下のチームに比べれば優位は変わらないが、残り試合が少なく重圧もかかる。指揮官は「今日の試合の結果は変わらない。とにかく次の試合の準備をすること」と一戦必勝を誓っていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請