【ソフトバンク】西武に1差 逆転優勝マジック23日にも再点灯

6回、勝ち越しの右中間三塁打を放つソフトバンク・柳田
6回、勝ち越しの右中間三塁打を放つソフトバンク・柳田

◆オリックス5―6ソフトバンク(22日・京セラドーム)

 ソフトバンクが柳田悠岐外野手(30)の今季2度目の猛打賞、2打点の活躍で、オリックス・山本を攻略し、首位の西武に5日ぶりに1ゲーム差に詰め寄った。

 均衡を破ったのは、やはりこの男だった。2―2の6回無死一塁。柳田が右中間を破る適時三塁打を放ち、勝ち越しに成功。2死三塁からは中村晃が中前適時打を放ち、リードを2点に広げた。「由伸(山本)から打ててなかったので、打てて良かった」。柳田はこの試合前まで、通算5打数無安打3三振だった天敵右腕から3安打。工藤監督は「(柳田が)持っているというかね。今日はチームのみんなの集中力もいつもと違った」と、大きな1勝に歓喜した。

 23日のオリックス戦(京セラD)でソフトバンクが勝つか引き分け、西武が黒星。またはソフトバンクが白星で、西武が負けるか引き分けなら、ソフトバンクにマジック3が点灯する。工藤監督は「日々新たに、何が何でもという気持ちで頑張ります」と力を込めた。残り4試合、選手総動員で2年ぶりのリーグ優勝をつかみ取る。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請