【東京六大学野球】今春に通算100安打の慶大・柳町が2安打1打点で2連勝に貢献

2安打1打点で勝利に貢献した慶大・柳町
2安打1打点で勝利に貢献した慶大・柳町

◆東京六大学秋季リーグ第2週第2日 慶大10―0東大(22日・神宮)

 今秋のドラフト候補選手5人を擁する慶大は、柳町達中堅手(4年)の適時打などで、5回に6点を挙げ、東大に大勝した。

 今春、令和初の通算100安打を達成した柳町が大量得点の号砲を鳴らした。4点リードの5回無死一、二塁で中前適時打。「来た球をしっかり打つ意識で打席に入った」と振り返った。打線はこの回、打者一巡で6点。柳町は6回も右前打で、4打数2安打1打点。開幕2試合目で安打が出たことに「調子は悪くないが、もっと上げていきたい」と上を向く。

 プロのスカウト陣からも注目を浴びるが「チームが勝つことが前提。あまり意識していない」と自然体だ。18年春以来のリーグ優勝に向け、まずは勝ち点1。「最後に優勝して終わるのが一番。そこを目指してやっていけたらと思います」と次戦を見据えた。

 バックネット裏で見守った楽天・鷹野スカウトは「バットコントロールが良く、率を残すタイプ」と評価。DeNA・八馬スカウトは「ミートできる力があり、スイングも強い巧打者」と話した。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請