御嶽海「11月場所で決めたいと思います」…優勝力士インタビュー一問一答

優勝インタビューで手を振る御嶽海(カメラ・越川 亘)
優勝インタビューで手を振る御嶽海(カメラ・越川 亘)
インタビュー中に御嶽海に手を振る母・マルガリータさん
インタビュー中に御嶽海に手を振る母・マルガリータさん

◆大相撲秋場所千秋楽(22日・両国国技館)

 優勝決定戦を制し昨年名古屋場所以来、7場所ぶり2度目の優勝を飾った東関脇・御嶽海(26)=出羽海=が優勝力士インタビューで喜びを語った。

 本割で西小結・遠藤(28)=追手風=を下し12勝3敗とし、西関脇・貴景勝(23)=千賀ノ浦=と並んだ御嶽海は、優勝決定戦で貴景勝を寄り切り、2連勝で2度目の賜杯をつかんだ。

 ◆優勝力士インタビュー

 ―素晴らしい2勝で優勝を決めました気分は

 「最高です」

 ―前回、賜杯を抱いた時と違いは

 「重かったです。去年の名古屋はまぐれで優勝できて、今回はしっかり目標に向かってやってこれたので実ってよかったです」

 ―優勝するには決定戦しかありませんでした。どんな気持ちで今日を迎えた

 「いろんな人の顔が浮かんで、朝起きてみんなが優勝の準備をしていたので、優勝するしかないのかな?っていう思いにさせられました」

 ―そのプレッシャーの中での本割遠藤戦、分の良くない相手でしたが

 「なにがなんでも勝つという気持ちでやりました」

 ―自身初の決定戦。そして関脇同士、今場所負けている相手は

 「足がすくんでいたので、大丈夫かなと思ったんですけど、みなさんの拍手を聞いた時に優勝するぞという気持ちになった」

 ―今場所は、上位(力士)が休場するなか、関脇としても責任がありました

 「上がいない分、自分たち、貴景勝関もそうです。関脇で盛り上げていこうという気持ちでやっていました」

 ―優勝争いは興味がないと終盤まで言っていたが、優勝を意識したのは?

 「決定戦くらいです」

 ―目標10勝を上回る12勝は

 「やれば出来るんだと思いました」

 ―これで(大関への)起点になる場所になりました。来場所に向けての抱負を

 「そろそろみなさんの期待に応えられるように、11月場所で決めたいと思います」

 ―ファン、客席のお母さんへ

 「ありがとうございます」

千秋楽の取組結果
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