ツアー4勝目の大坂なおみ 明日の新聞見出しは「大坂が大阪で勝ったがいいんじゃない?」

スポーツ報知
第1セット、フォアハンドで強烈なリターンをする大坂なおみ

◆女子テニス 東レ・パンパシフィック・オープン ◆最終日(22日、大阪市ITC靱TC)

 シングルス決勝が行われ、世界ランク4位の大坂なおみ(21)=日清食品=は、同41位のアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6―2、6―3で勝利。日本勢では1995年伊達公子以来、24年ぶりの優勝を飾った。

 大坂は18年BNPパリバ・オープン、18年全米オープン、19年全豪オープンに次ぐツアー4勝目。8勝の伊達公子、6勝の杉山愛に続き、沢松奈生子と並んで日本女子歴代3位となった。

 第2セット、5―3で迎えた第9ゲーム。大坂はマッチポイントをつかみ、最後は187キロのサービスエースで勝負が決まったと思われたが、相手がチャレンジし、まさかのアウトの判定に。大坂も思わず苦笑い。だがその後は、冷静に相手のミスショットを誘い、勝利を決めた。コート上で行われた優勝インタビューでは日本語で「最後がちょっと・・・(笑い)。試合中もおもしろかった。ありがとうございます」。司会者に「明日の新聞に見出しを付けるなら?」と問われると「3度目の挑戦で大坂が大阪で勝ったがいいんじゃない?」と提案した。

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