【広島】赤松の引退会見に菊池涼、松山が乱入「菊池がうっとうしいぐらいに連絡してくるのが励みになった」

赤松真人氏の引退会見を後方から見守った菊池涼介(中央)と松山竜平(左)(カメラ・岩下 翔太)
赤松真人氏の引退会見を後方から見守った菊池涼介(中央)と松山竜平(左)(カメラ・岩下 翔太)

 胃がん手術から復活を目指していた広島・赤松真人外野手(37)が22日、マツダスタジアムで引退会見に臨んだ。会見場の入り口付近には、同僚の菊池涼、松山が乱入。闘病しながらグラウンドに立ち続けた先輩の一言一句を胸に刻んだ。

 会見途中に赤松は「闘病中はけっこうきつい。外に出たくないんですけど、菊池がうっとうしいぐらいに連絡してくる。それに対して、空元気で対応するんですけど、それが一番励みになりましたね」と後輩の思いやりを懐かしげに振り返った。

 カープナインは合言葉のように「家族」と繰り返すように、チームの一体感が赤松を支えた。「いたわってくれるんですけど、接し方がすごく自然。すごくありがたかった」と菊池涼、松山に対してほほえみながら、感謝を口にした。

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