大阪のG党も串カツで歓喜…巨人5年ぶりV

「白鶴 まる」を手に「まるポーズ」を決める白鶴酒造の社員たち
「白鶴 まる」を手に「まるポーズ」を決める白鶴酒造の社員たち

 巨人の5年ぶりセ・リーグ優勝に、全国のG党が歓喜に沸いた。この日は5打数無安打に終わったもののシーズンを通じて活躍し、優勝への原動力となった丸佳浩外野手(30)をたたえる「丸ポーズ」が、主力商品「白鶴『まる』」のCMの“決めポーズ”と酷似している白鶴酒造(神戸市東灘区)は「このまま日本一になり、ビールかけならぬ“まるかけ”をしてほしい」と切望。また、巨人ファンが集まることで知られる川崎市幸区の居酒屋「野球酒場 ひらスタ」では、選手よりも一足先に「炭酸ファイト」で盛り上がった。

 大阪の巨人ファンが集う豊中市の串カツ店「中秀」には21日、30人以上のG党が集結した。優勝が決まった瞬間には、ガッツポーズで抱き合って歓喜に酔いしれた。

 ジャイアンツグッズであふれる店内でも、ひときわ目立つのが長嶋茂雄・終身名誉監督の写真。巨人ファン一筋のオーナー・米澤賢郎さん(78)は「(前の優勝から)苦節5年。体調を崩しながらも、このお店をやってこれたのは、ここに来てくれる皆さんのおかげ。やっとです」と涙を流した。また「原監督の采配は合格。若手、それに坂本を育ててくれて、投手陣もそろった。次は日本一ですよ」と、くす玉を割って集まったG党に感謝した。「中秀ジャイアンツ!」のコールも加わり、何度もお客さんと笑顔でグータッチを交わした。

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