福島千里、両アキレス腱痛から復帰…五輪へ意欲変わらず「東京をターゲットに全てがつながっている」

福島千里
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◆陸上 全日本実業団対抗選手権 第2日(21日、大阪・ヤンマースタジアム長居ほか)

 女子100メートル予選が行われ、両アキレス腱を痛めていた日本記録保持者の福島千里(セイコー)が約5か月ぶりの復帰戦に臨んだ。12秒25(追い風0・6メートル)の3組5着で決勝進出は逃したが「スタートラインに立てたことをとてもうれしく思う。支えてくれる人がたくさんいるから、もっといい形で復帰できれば良かったけど、凡人なので…」と表情を緩めた。

 今年4月のアジア選手権(ドーハ)以降、両アキレス腱の痛みに苦しみ、実戦から遠ざかってきた。ただ、目標の20年東京五輪はぶれない。「2020年東京をターゲットに、全てがつながっている。(来年の)日本選手権での選考も、ルールに従って乗り越えていくだけ。ベストを尽くしていけば、大きな問題はないと思っている」と眼光を鋭くした。

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