右代啓祐、かつての師匠・武井壮からの言葉が飛躍のきっかけだった…「いろんなきっかけを与えてくれて感謝しています」

右代啓祐
右代啓祐

 陸上の男子十種競技の右代啓祐が21日放送のTBS系「東京VICTORY」に出演。タレントの武井壮との秘話を明かした。

 武井は、かつて右代のコーチを務めていた。VTRで出演した武井は、右代を指導したばかりの時に「はっぱかける意味合いもあって、『オマエ何もできないんだな』って言葉をかけたんですよ。それが彼は悔しかったらしくて気合入ったらしくて、いまだにそれが悔しくてめちゃくちゃトレーニングしたんですよって言われるんですよ」と明かした。

 その上で「日本の僕らが長年積み重ねてきた十種競技の歴史の最高峰に立つ男です。東京五輪の舞台でメダルを掲げる姿を見たい」とメッセージを送った。この言葉に右代は「うれしいですね。師匠なので、ずっと指導してもらって、初めて出会ったころ、ただデッカイだけだなって言われたのがショックで死にもの狂いで武井さんを見返してやるって誰よりも練習したんです。その結果、日本記録が出たりとかいろんなきっかけを与えてくれて感謝しています」と明かし「しばらく日本記録を更新していないので、そろそろ武井さんを泣かせたい。東京でメダルを取って最高の形で目標を達成したい」と誓っていた。

 右代は、27日にドーハで開幕する世界陸上に日本陸連から1度は代表として発表されたにもかかわらず、選考要項の不備により、国際陸連から世界選手権の出場資格がないとの連絡を受けていたが、同種目に欠場者が出たことから繰り上げの形で出場の権利が回ってきた。

 

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