【日本ハム】南房総市出身の加藤が5回1失点の粘投「最低限、抑えることはできました」

日本ハム先発の加藤貴之
日本ハム先発の加藤貴之

◆ソフトバンク―日本ハム(20日、ヤフオクドーム)

 台風15号による被害を受けた南房総市出身の日本ハム・加藤貴之投手(27)が、ソフトバンク戦に先発し5回1失点と気迫のこもった投球見せた。3回に先頭を四球で出すと1死二塁のピンチを招き、今宮に先制打を許した。「1点先制を許したのは自分のミス」。続く柳田には右前打も、4番・デスパイネ、5番・グラシアルを連続三振に仕留め最少失点で切り抜けた。

 台風によって実家も停電などの被害を受けた。試合前には、南房総市に100万円の寄付を送ったことを公表。19日には依然として停電も続いている惨状に「野球を見てるかは分からないですけど…。少しでも貢献できれば」と誓っていた左腕は「守ってくれた野手と捕手の清水のおかげで最低限、抑えることはできました」とコメントした。

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