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注目の次走(栗東)

 こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、15日に行われたマラソンのMGC。男女とも、上位2選手に東京オリンピックの内定が決まるという一戦だったワケですが、非常にスリリングで面白かった。一発勝負という選出方法はどうなんだ、なんてことも聞きましたが、本番である東京オリンピックだって「一発勝負」に近い形。非常に明瞭で分かりやすい、今回のレースはよかったと思うんです。

 しかし、競馬記者歴が15年近くになろうとしているワタクシ。やはり、マラソンでも競馬記者感覚で見てしまう。分かりやすい例を挙げると、設楽選手が序盤からスピードを生かして、後続を大きく引き離したでしょ。そのことを「序盤で早々と単騎逃げに持ち込んだのか」「大逃げで持久戦勝負かな」なんて競馬っぽい言い方で話してしまう。30キロ過ぎから設楽選手が失速し、後続集団が詰め寄った時には「これはゴール前の叩き合いかな」など…。まっ、我々のことはともかく、非常に熱かった42・195キロ。この熱さが世界を舞台にした来夏も味わえると信じております。

 ということで。暑さも抜けて、すっかり涼しくなった栗東からそろそろ本題へ。今日も栗東からナマ情報を中心にお伝えしましょう。

 まずは斉藤崇厩舎。小倉2歳Sで2着だった【トリプルエース(牡、父Shamardal)】は順調ならば、デイリー杯2歳Sへ向かうことになります。当然、これは年末の朝日杯FSを見据えてのマイル戦への参戦。どんなレースをするかでしょうね。小倉2歳Sで3着だった【ラウダシオン(牡、父リアルインパクト)】はもみじSへ向かうことになりました。鞍上はルメールJです。

 続いては佐々木調教師への取材。重賞ウィナーの母ショウリュウムーンを持つ【ショウリュウハル(牝、父ジャスタウェイ)】が栗東に戻ってきています。実は当初、サフラン賞で復帰する予定だったのです。ただ、「なかなか状態が上がってこなくて…。ようやく今、良くなってきているところ。ちゃんとした状態で使いたい馬でもあるからね」と佐々木調教師は説明。状態をしっかりと見極めてからですが、京都のりんどう賞にスライドする可能性が高そうです。

 続いては松永幹厩舎。こちらは2歳の1勝馬たちが続々と戻ってきています。中京で新馬を勝った【ギルデッドミラー(牝、父オルフェーヴル)】は引き続き、川田Jで来週のサフラン賞へ。「デビュー前も動いていた馬だし、いい意味で変わらずにきていますよ」と松永幹調教師は話していました。小倉で新馬を勝った【シャンドフルール(牝、父キズナ)】は引き続き、武豊Jで紫菊賞へ参戦。札幌で新馬を勝った【セラン(牝、父Uncle Mo)】は引き続き、武豊Jでプラタナス賞へ向かうようです。さらに、夏の中京で新馬を勝った【ヤマニンエルモサ(牝、父エピファネイア)】はりんどう賞へ向かうようです。

 続いては高橋忠厩舎。先週の新馬を勝った【クリノアンカーマン(牡、父キンシャサノキセキ)】はもみじSへ向かうようです。距離を延ばして、どんなレースをするのか、見てみたいようですね。小倉2歳Sで1番人気ながら5着だった【カイルアコナ(牝、父キンシャサノキセキ)】は福島2歳Sを視野に入れて、調整していくようです。「もう一段階、体を良くして、出走させたいと思っています。距離は1400メートルあたりでも大丈夫だとは思いますが、まずは平坦の6ハロン戦で」と高橋忠調教師。確実に2勝目を取りに行く青写真です。

 最後に友道厩舎。野路菊Sを5馬身差で圧勝した【マイラプソディ(牡、父ハーツクライ)】は京都2歳Sで3連勝を狙うことになりました。前走の勝ちっぷりから、さらに注目度が上がってきましたね。「体が緩いからね。まだまだ良くなってくると思う」と友道調教師はさらなる成長を余地を感じ取っているようです。あと、阪神開幕週で未勝利を突破した【ジュンライトボルト(牡、父キングカメハメハ)】は紫菊賞で連勝を狙います。

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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