長野・湯の丸高原に競泳高地トレーニングの拠点、金藤理絵「この施設を使って成果を挙げられれば」

湯の丸高原スポーツ交流施設に完成した、競泳プール竣工記者会見に出席した(左から)東御市・花岡利夫市長、日本水泳連盟・青木剛会長、同施設PR大使・金藤理絵
湯の丸高原スポーツ交流施設に完成した、競泳プール竣工記者会見に出席した(左から)東御市・花岡利夫市長、日本水泳連盟・青木剛会長、同施設PR大使・金藤理絵

 日本水泳連盟と、長野県・東御市は18日、同市の湯の丸高原スポーツ交流施設に完成した、競泳用屋内プールの竣工(しゅんこう)記者会見を、都内で行った。

 10月20日から共用が開始される同施設は、標高約1730メートルに位置し、国内初の高地トレーニング用50メートルプール(8レーン)となる。

 都心から新幹線などで2時間半という好立地から、花岡利夫市長は「高地トレーニングの拠点として、多くのアスリートに使っていただきたい」。

 会見に出席した、16年リオ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルで、同施設PR大使の金藤理絵(31)は、「五輪で金メダルをとるには、高地トレーニングが必要不可欠。期間や費用の面で、海外での高地トレーニングを断念していた選手も、この施設を使って成果を挙げられれば」と期待を込めた。

 現在、同施設の合宿予約は、10月20日から20年3月31日の期間で、約6300泊分の予約が入っているという。

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